カッサとの出会い(片側顔面神経麻痺からの回復)

健康

ある時、歯を磨いていて、うがいをした時

口が完全に閉じず、口から水が漏れだすことに気がついた

鏡を見て瞬きをすると、右側の目がうまく閉じない😨

すぐ、妻に話し、脳🧠の病気が発症したのかと、当時は動転して不安になった

病院に行くと結果的に

【片側顔面神経麻痺】

であることが分かり、10日間入院することになったのであった‥

顔面麻痺の後遺症で、発症した頃は、右まぶたが全く動かすことができずに

寝ている時は、目が乾かないようにする薬を塗り、眼帯をして寝ていた

そこからは顔を動かすリハビリをするようになった

リハビリの一貫で、以前から通っていた

整体にもお世話になった

普段は、肩こり、腰痛が酷かったため、体の歪みを整えてもらうのが、主な目的だったのだが、

鍼も扱っているということで、

顔にも刺してもらうようになった

顔面神経麻痺後の改善には、顔の血流改善

が有効であるためだ

鍼の施術が終わったあと、毎回

【カッサ】で顔を撫でるように、耳元まで動かした後、首元までカッサを移動させる

リンパを首元にある、リンパ節まで流してあげることで、老廃物を流す意味がある

【カッサ】をした後は、顎の下の肉や、頬が細くなったのが実際に実感でき、

撫でるだけで、身体に溜まった悪いものを外に出している事を実感した

それからというもの、海で理想の形をした石を見つけて、お風呂で全身を撫でている⭐️

最近は、尖ったローラーのついた【カッサ】も使用して、時々代謝を促している

※おかげさまで、今では麻痺の大部分は改善することができた😭

会社員で冷えとり歴6年 靴下6枚 半身浴平均1.5時間 
体調が悪かったあの頃から、どんどん体調が改善されて現在に至った経緯、普段の日記等書いていけたらと思います。
看護師の妻と2人の娘もゆるゆる冷えとりを実施

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健康に意識を向けて劇的に体調不良改善した たくちゃんの雑記

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