季節の移り変わりを肌で感じる

健康

会社での昼ご飯は、外でお弁当を食べる

妻や、妻の母が作ってくれる

「毎日作ってくれてありがとうございます!」

会社では、給食も出るのだが

体調不良で、人が多いところが辛かった時

そして、身体のことを思い、玄米を食べるようになってから

弁当を食べるようになった

会社の横には、芝生がある敷地があるのだが、

社員はみんな給食を食べているので

ほとんど誰もいない

サッカーコート1面位の広さを独占している気分だ

会社があるところは、田舎で、周りは山や田畑がある

毎日、自然を感じながらお弁当を食べるのは

幸せだ

少しの雨でも傘をさしながら食べて、雨を感じる

冬、気温がマイナスの時も

夏、猛暑日も

外で食べている

全身で季節を感じると、身体が喜んでいるのが分かるからだ

体調の悪くなる前は、少し暑ければ、すぐにクーラー。

寒ければ、暖房に頼り

寒いのも、暑いのも嫌いだった

何せ、身体が辛いから、自分自身以外の力で

「手っ取り早く、快適になりたい!」

と思っていた

これでは、体には本来、調整機能が備わっているのに、

「調整機能を退化」させることになる

これも体調不良を体験してきたことで、身に染みて感じることができた

栄養ドリンク🍾や、薬💊も同じように、本来の身体の力である「自然治癒力」を怠けさせてしまうことになるので、注意した方が良いと思う

食べている横には、桜の木がある

今の時期は、花見🌸をしながらなんとも贅沢だ

すでに新しい葉がでてきている

新芽🌱と桜🌸これは、これでかわいい〜

今週、娘が中学の入学式だ

それまで花が残っていたらいいなー☺️

会社員で冷えとり歴6年 靴下6枚 半身浴平均1.5時間 
体調が悪かったあの頃から、どんどん体調が改善されて現在に至った経緯、普段の日記等書いていけたらと思います。
看護師の妻と2人の娘もゆるゆる冷えとりを実施

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健康に意識を向けて劇的に体調不良改善した たくちゃんの雑記

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