会社の人が出張のお土産で、ドイツのチョコレートをくれた。
高級そうなチョコレートで、日本のチョコレートよりも甘くとろける感じなんですよね。
美味しくいただきました!
もらって、自分の机に戻り、さあ仕事!と思ったら
顔に違和感が、
【顔に小さな出来物】がぷつっとできました。
これは、冷えとりを実行してからは、良くあることなのです。
甘いものを食べると起きやすく、特にチョコレートで経験します。
身体に悪いものを検知して、すぐに対外に出そうと反応するのです。
冷えとり前は、全くそんな経験をしたことが無かった(意識していなかったのか、身体に無関心だったのか・・)のに、【血流改善】をした身体になってからは、良く起こるようになりました。
身体に悪い食べ物を食べると、身体がすぐに反応(気持ち悪くなったり、下痢になったり、発疹が出たり)するようになったため、悪いものを食べる頻度も減りました。
【血流が良くなること=身体に悪い食べ物を見分ける能力を手に入れること】ということなのです。
どんどん、魔法を覚えている気分です。
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