冷えとりを家族で初めてから、
揚げ物を食べたり、
脂の多い肉を食べたり、
ラーメンを食べる頻度が減った。
理由は明確で、身体に悪いものを食べると(又は食べようとすると)
すぐに体調に現れ、痒くなったり、喉が痛くなったり、だるくなったりする。
体調不良になるのは、嫌なので
自ずと身体に良いこと、良い食べ物を食べることが多くなる。
ゴールデンウィークは楽しかった😉
自分の子供の頃食べたラーメン屋でご飯を食べたり、
有名な観光地でボリュームたっぷりの海鮮丼を食べ、焼肉も食べた。
子供が、「もう食べれない」と残したものも、追加で食べて、
じぃじ、ばぁばからお菓子のおもてなし❤️
最高な時間でした。
ゴールデンウィークが終わり、
我が家に昨日帰りました。
到着後、沢山食べたはずなのに、カップ麺と、お菓子🍪を追加で食事!、ゴールデンウィークの暴走継続中
とても楽しかった!
しかし、我が家に帰り、普段と違う事に気づきました。
【体の声を聞いていないことに】
冷えとりを通じて、自身の、心と体は仲良くなりました。
心身一如にも、気付かされました。
しかし、実家の帰省中は体が「どんだけ食べるんだよ!体きついぞ!」
と言っているのに、心が「たまには子供の頃の思い出に浸らせてくれよ」と大暴走😅
もし、これが酷くなっていくと、体は「もう知らん。勝手にしろ」と体調変化で教えてくれなくなるんだと感じる。
体ちゃんにそっぽ向かれたら大変なので、
優しくしないとね!
今日は、体を労わります
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