心と体が喧嘩? 良い習慣が良い身体をつくる

健康

冷えとりを家族で初めてから、

揚げ物を食べたり、

脂の多い肉を食べたり、

ラーメンを食べる頻度が減った。

理由は明確で、身体に悪いものを食べると(又は食べようとすると)

すぐに体調に現れ、痒くなったり、喉が痛くなったり、だるくなったりする。

体調不良になるのは、嫌なので

自ずと身体に良いこと、良い食べ物を食べることが多くなる。

ゴールデンウィークは楽しかった😉

自分の子供の頃食べたラーメン屋でご飯を食べたり、

有名な観光地でボリュームたっぷりの海鮮丼を食べ、焼肉も食べた。

子供が、「もう食べれない」と残したものも、追加で食べて、

じぃじ、ばぁばからお菓子のおもてなし❤️

最高な時間でした。

ゴールデンウィークが終わり、

我が家に昨日帰りました。

到着後、沢山食べたはずなのに、カップ麺と、お菓子🍪を追加で食事!、ゴールデンウィークの暴走継続中

とても楽しかった!

しかし、我が家に帰り、普段と違う事に気づきました。

【体の声を聞いていないことに】

冷えとりを通じて、自身の、心と体は仲良くなりました。

心身一如にも、気付かされました。

しかし、実家の帰省中は体が「どんだけ食べるんだよ!体きついぞ!」

と言っているのに、心が「たまには子供の頃の思い出に浸らせてくれよ」と大暴走😅

もし、これが酷くなっていくと、体は「もう知らん。勝手にしろ」と体調変化で教えてくれなくなるんだと感じる。

体ちゃんにそっぽ向かれたら大変なので、

優しくしないとね!

今日は、体を労わります

会社員で冷えとり歴6年 靴下6枚 半身浴平均1.5時間 
体調が悪かったあの頃から、どんどん体調が改善されて現在に至った経緯、普段の日記等書いていけたらと思います。
看護師の妻と2人の娘もゆるゆる冷えとりを実施

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健康に意識を向けて劇的に体調不良改善した たくちゃんの雑記

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