梅雨に近づくにあたり、
雨が多くなってきました。
3年前の自分のメモを見ていると、以前の自分を思い出します。
体調が悪い時は、体調が辛かった過去を思い出すのは嫌で、当時の体調を記したメモを見るのは嫌だったのですが、
今は、【そんなことあったなぁー】とか、【当時の自分があって今がある】と思えるようになったので、平気になりました。
【自律神経が乱れる】ことで、外部環境に適応できていない身体だと、雨の季節である6月は、湿気や低気圧で辛かったです。
湿気が多いと、常に息苦しい感じがあり、マスクをつけて行動するのが辛かった。
台風前の低気圧でも、必ずダルくなり、目眩も起こしやすく、会社の休養室で何回も休ませてもらいました。
気持ちが落ちていると【休養室を使用すること】に対しても、申し訳ない気持ちになり、休んでも休めていませんでしたが😥
自律神経を整えるのは、西洋医学よりも、東洋医学の方が得意分野(精神安定剤や、睡眠薬など西洋医学側も体験した上での自分の経験上)です。
【自律神経を整えること】は、西洋医学だけで、病気を治してきた(自分もでした)人にとっては、価値観が違う分野に飛び込むことになるので、治す過程で葛藤も生まれます。
その葛藤に勝ち、東洋医学を調べ、【冷えとり健康法】と【官足法(足つぼ)】に出会い、【自律神経が安定しました。】
自律神経が安定しなかったことが、今の健康に繋がっているので、【自律神経の乱れ】にも感謝です💕
コメント